ミラノ・コルティナオリンピック™のスノーボード・男子ハーフパイプに新潟県村上市出身の平野歩夢選手が登場します。けがの状況が心配される平野選手ですが、「限界を乗り越えられるような滑りをしたい」と意気込みました。
平野歩夢選手は10日未明、スノーボード・ハーフパイプの公式練習に登場しました。1月のワールドカップで激しく転倒し、骨盤を骨折する大けがをした平野選手。5日前、現地で初めて雪上に立ちました。
平野歩夢選手
「膝も、いまだに感覚がないような感じで、調整に時間がかかっているというか、そんな感触です」
けがの直後は、「先の見えない日々」だったといいます。
平野歩夢選手
「最初の時は、ひざもなんか2倍くらいのサイズになっていて。まあ本当。松葉杖だったり、車いすに乗ったりみたいな生活が続いていたので、そういう日々の時間は長く続いたというか」
アクシデントを乗り越え、夢の舞台に戻ってきた平野選手。
2大会連続の金メダルが期待されますが、そうした周囲の期待については…
平野歩夢選手
「可能性があれば、できる範囲で限界を乗り越えられるような滑りは自分自身したいなと思っている」
「どこまでいけるか、それにかけて頑張りたい」
平野歩夢選手と山田琉聖選手が出場する男子の予選は、12日午前3時半に始まります。










