新潟県内は大気の状態が不安定となるとして、新潟地方気象台は3日明け方にかけて落雷やたつまきなどの激しい突風、ひょうに注意するよう呼び掛けています。
気象台によりますと、日本付近は冬型の気圧配置となっていて、上空の強い寒気を伴った気圧の谷が、北陸地方を通過すると見込みだとしています。
そのため、新潟県では3日明け方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的に積乱雲が発達するということです。
気象台は、新潟県では3日明け方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意するよう呼び掛けています。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には建物内に移動するなど安全確保に努めるほか、ひょうが降る恐れもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。
なお3日は、西から次第に冬型の気圧配置が緩む見込みです。
2日(月)午後8時現在の積雪状況
▼魚沼市守門 321センチ ▼十日町市 256センチ
▼上越市安塚 239センチ ▼津南町 209センチ
▼湯沢町 144センチ ▼上越市高田 144センチ
▼長岡市 138センチ ▼阿賀町津川 125センチ
▼柏崎市 61センチ ▼新潟市中央区 21センチ
今後の降雪量予想(新潟地方気象台 2日午後4時発表)
▼2日(月)午後6時~3日(火)午前6時の12時間予想降雪量(最大値)
下越…海岸 5センチ、平野 15センチ、山沿い 20センチ
中越…海岸 15センチ、平野 20センチ、山沿い 35センチ
上越…海岸 10センチ、平野 15センチ、山沿い 35センチ
佐渡…5センチ
▼3日(火)午前6時~午後6時の12時間予想降雪量(最大値)
下越…海岸 0センチ、平野 0センチ、山沿い 5センチ
中越…海岸 0センチ、平野 0センチ、山沿い 10センチ
上越…海岸 0センチ、平野 0センチ、山沿い 10センチ
佐渡…0センチ
今後の雪のシミュレーションを見ると、あす3日には雨や雪は次第に止みそうですが、6日頃から再び雨や雪となる見込みで、気象庁は6日から7日ごろにかけては大荒れの恐れもあるとしています。
引き続き、最新の気象情報や交通情報を確認してお過ごしください。










