最後の「ひろげない」は、もし目の前でおう吐してしまった人がいた場合の適切な対応です。

まずはマスクや手袋などをして換気をした上で、ウイルスを広げないように吐しゃ物をペーパータオルなどで覆います。

ただ捨てる前に大切なのが、消毒液を使用する点です。
市販の次亜塩素酸ナトリウム6%の原液であれば、500ミリリットルの水にペットボトルのキャップ2杯分を入れて消毒液を作ります。

【県生活衛生課 石本敦子 係長】
「タオル等に消毒液をつけて、それをかき集めたものの上に覆って10分間ぐらい覆っていただいて、それごと捨てていただくのがいいかなと」

汚れた物はしっかりビニール袋に入れて口を縛り、床も消毒して水ぶきしましょう。

【県生活衛生課 石本敦子 係長】
「脱水症状ですとか、すごく激しいようないおう吐、下痢ということであれば、もう迷わず救急車を呼んでいただくとか、お医者さんの方にしっかりかかっていただいて、適切な処置をしていただくというのも大事かなと思います」