この時季気を付けたい「ノロウイルス」による食中毒の予防法についてお伝えします。激しいおう吐や腹痛を繰り返さないための『予防の4原則』とは―

新潟県内でもノロウイルスによる食中毒が発生

去年12月、五泉市の飲食店で提供された仕出し料理を食べた17人が食中毒の症状を訴えました。患者と調理スタッフから検出されたのがノロウイルスです。

寒さが厳しくなるこの時季に発生が多くなる傾向があり、2020年から2024年までの5年間で見ると1月が最も患者が多く、春先まで注意が必要です。

食品ではなくお腹の中でウイルスが増殖するのが特徴で、感染するとおう吐や下痢、腹痛などの症状を繰り返します。