新潟県の『伊藤鉄筋』が、破産手続き開始の決定を受けていたことが分かりました。民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、負債額は約4628万円だということです。
五泉市菅出にある『伊藤鉄筋』は1988年の設立以来、橋梁・河川堤防・ポンプ場などの鉄筋工事を地元の五泉市や新発田市の建設業者から主に受注し、1993年5月期には約2億1491万円の年売上高を計上していました。しかし近年は、公共工事の減少などが影響して2024年5月期の年売上高は約2500万円にまで低下しています。
加えて、収益性にも優れないことから慢性的な債務超過が続き、1月15日付で事業を停止し、翌16日に新潟地方裁判所から破産手続開始決定を受けたものです。
負債について帝国データバンクは、2024年の5月期末時点の金額だとしています。










