低気圧が急速に発達し、きょう7日からあす8日にかけて前線が北日本から西日本を通過する見込みです。また、冬型の気圧配置の影響で、気象庁は暴風雪や高波に注意・警戒し、大雪による交通障害などに注意するよう呼び掛けています。

また12日(月祝)頃から一時的に冬型の気圧配置が強まる見込みで、日本海側では大雪となり、降雪量がかなり多くなる恐れがあるということです。

あす8日(木)は北日本や北陸地方を中心に荒れた天気か

気象庁によりますと、8日夜には上空に強い寒気を伴った気圧の谷が北日本を通過し、一時的に冬型の気圧配置が強まるとしています。

今後の天気図(気象庁ホームページより)

北日本と北陸地方では8日は、暴風雪や高波に注意・警戒し、大雪による交通障害や着雪、なだれに注意が必要です。また、北日本から西日本では、8日と9日は、強風や風雪、高波に注意してください。なお、冬型の気圧配置は長続きせず、9日には西本から東日本は高気圧に覆われる見込みだということです。

一方、本州の南岸付近を寒気を伴った気圧の谷が8日にかけて進み、大気の状態が非常に不安定となる所がある見込みです。北日本から西日本では8日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、ひょうに注意が必要です。