冬型の気圧配置や強い寒気の影響で、上越と中越の山沿いでは9日明け方にかけて、大雪による交通障害に警戒が必要です。

気象台によりますと、北陸地方では9日にかけて冬型の気圧配置となり、上空約5500メートルに-33℃以下の寒気を伴った気圧の谷の影響を受ける見込みです。

このため、上越と中越では9日にかけて山沿いを中心に大雪となる所があるでしょう。気象台は上越と中越の山沿いに大雪警報を発表しています。

降雪量の予想

▼9日正午までの予想24時間降雪量(多い所)
 下越…平地 5センチ、山沿い 30センチ
 中越…平地 10センチ、山沿い 70センチ
 上越…平地 10センチ、山沿い 70センチ
 佐渡…5センチ

気象台は、上越と中越の山沿いでは、9日明け方にかけて、大雪による交通障害に警戒するよう呼び掛けています。また、電線や樹木への着雪、なだれにも注意が必要です。

また、県内では3連休中も荒れた天気となりそうで、大雪の恐れもあります。
今後の雪のシミュレーションや気象情報に注意してお過ごしください。