日本画の力作が一堂に並ぶ展覧会が新潟市で始まり、初日は作家による作品の解説も行われました。
新潟伊勢丹で7日から開かれている「春の院展 新潟展」。
日本画壇を代表する日本美術院の最高位「同人(どうにん)」の秀作をはじめ、全国の一般公募から選ばれた入賞作品や、新潟展のために用意された県ゆかりの作品など、130点を見ることができます。

初日の7日は、同人作家らによる解説も行われました。
こちらは長岡市出身の大矢紀(おおや・のり)さんの作品。
竹が成長する様を描いたそうです。

【大矢紀さん】
「小さい時にとって梅干を挟んでしゃぶったような気がする。そんな懐かしさもあって書いた作品です」
加茂市出身・番場三雄(ばんば・みつお)さんの作品は、三面川を懸命に遡上するサケがテーマです。

【番場三雄さん】
「おなかにピンク色の縞模様がどんどん濃くなるんですけど、それがとても綺麗なので、それを組み合わせた作品にできたらなと」
日本画の奥深さを堪能できる「春の院展 新潟展」は、12日まで開かれています。











