全国で1週間に報告されたインフルエンザの感染者数が5週連続で減少しました。

厚生労働省によりますと、先月28日までの1週間に全国およそ3000の医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「22.77人」で5週連続で減少しました。

一方、四国や九州地方を中心とする13の県では「警報レベル」の基準である30人を超えています。最も多いのは宮崎県の「62.57人」、次いで鹿児島県の「48.00人」でした。

また、インフルエンザの影響により、全国の1574の学校などで休校や学級閉鎖となっています。

厚労省は、引き続き、マスクの着用や手洗いなど、感染対策を呼びかけています。