2026年のスタートは日本海側を中心に大雪となり、普段雪が少ない地域でも雪が降りそうです。
気象庁は、北日本では1月2日にかけて大雪による交通障害に注意・警戒し、東日本と西日本では2日から3日ごろにかけて大雪に注意・警戒するよう呼び掛けています。

気象庁によりますと、日本付近は強い冬型の気圧配置となっていて、本州の上空 約5500メートルには-39℃以下の強い寒気が流れ込んでいるということです。2日にかけて強い冬型の気圧配置が続くとしています。

北日本から西日本では日本海側を中心に大雪となる所があり、東日本や西日本の普段雪が少ない地域でも雪が降る所がある見込みです。

雪の予想

▼1日午前6時~2日午前6時の予想24時間降雪量(多い所)
 北海道地方 50センチ
 東北地方  60センチ
 北陸地方  70センチ
 近畿地方  25センチ
 中国地方  30センチ
 九州北部地方 10センチ

▼2日午前6時~3日午前6時の予想24時間降雪量(多い所)
 北陸地方  70センチ
 近畿地方  50センチ
 中国地方  50センチ
 四国地方  20センチ
 九州北部地方 40センチ

▼3日午前6時~4日午前6時の予想24時間降雪量(多い所)
 北陸地方 30センチ
 近畿地方 20センチ

気象庁は、北日本では2日にかけて、大雪による交通障害に注意・警戒し、東日本と西日本では2日から3日にかけて、大雪に注意・警戒するよう呼び掛けています。東北地方では1日は、大雪に警戒してください。また、着雪やなだれにも注意が必要です。

今後の雪のシミュレーションを見ると、北海道から山陰にかけて日本海側を中心に雪が続き、所々で降り方が強まる見込みです。2日になると、九州や四国、近畿、関東でも雪のエリアが広がる見込みです。

帰省先などからのUターンで移動される方は気象情報や交通情報を確認し、時間に余裕をもってお出かけください。