第2会派の『未来にいがた』は…

【未来にいがた 大渕健代表】
「信の問い方それ自体に問題がある」
「そもそもの部分で非常に疑問だという話が多い」

不信任案については触れず、県議会で新潟県民の意思確認をすることの妥当性などを追求していく構えだとしました。

「それが妥当だと、正しいんだと、適法なんだということであれば、その根拠や理由を含めて示すのは提案者側ですから、そこをちゃんと問うていかないと」

注目の12月県議会は、12月2日に開会します。