「メッチャ楽しかった。ノリがいい子が多くて、話したりできて…」
「防災士を取ってからの私にとって、防災とは“身近に考えるもの”だと思います」
『防災士』として初めて務めたイベント講師をこう振り返る大竹葵さんには、新潟県内最年少の防災士としての“夢”があります。

「全国にも“小学生の防災士”がいると聞いているから、みんなでなにかを作り上げてみたいなという目標を持っています」
葵さんには、大人の私たちが持っていない視点からのアイデアや知識があり、勉強になりました。
葵さんも言っていますが、災害はいつ襲ってくるかわかりません。
日ごろからの備えが重要です。













