国内の遺産では初めてとなる「情報照会」
ユネスコの元事務局長だった松浦晃一郎さんは、今回の勧告に「疑問を感じる」と話しています。

「世界遺産は9割は細かい専門的なことで、本来はそのプロセスで解決しなければいけないが、そういうコンタクトがなかったようなんです。それが一番解せない」
その上で…、
「一番中核の、世界遺産登録に値するというのは大変プラスですけど、これだけのコメントがくると、7月の世界遺産委員会の場で決着することは非常に難しいと思う」としています。

また、新潟県の世界遺産登録推進室・澤田敦室長は、
今回の勧告『情報照会』に記された“3つの要請”に対して
「必要だということになれば、それに足りるような対応をしていく」
としています。










