新潟県十日町市で25日、自宅の屋根の除雪作業をしていたとみられる56歳の男性が敷地内に倒れているのが見つかり、その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。ヘルメットや命綱を装着していなかったということです。

死亡したのは、十日町市四日町新田の会社員の男性(56)です。警察によりますと25日午前8時50分ごろ、近所の住民が敷地内で倒れている男性を発見、救急搬送されましたが約1時間後に死亡が確認されました。

男性は1人で作業をしていたとみられ、ヘルメットや命綱などは装着していなかった模様とみられています。

先週からの寒波により十日町市の積雪は、25日正午現在2m41㎝と平年の倍近くに上っています。新潟県内では雪による事故が相次いでおり、自治体などは、除雪作業時には必ず2人以上で作業し、命綱やヘルメットを適切に使用するよう強く呼びかけています。