フルサットの観光客は、新幹線の利用者に大きく左右されています。

開業から2019年度までは新幹線の利用者が1日平均2000人以上で、それに応じて観光客も順調に増加。しかし、ウイルス禍に突入した2020年度は利用者が1日平均1000人を割り込み、観光客も激減。昨年度の年間の観光客も目標の半分ほどでした。
ウイルス禍からの回復を目指す中での今回の延伸。平原さんは、人を呼び込むために上越妙高駅周辺のあり方を考え直すチャンスだと捉えています。
フルサット 平原匡代表
「行動計画というかマイルストーンが見えないというのは、今の状況かなと思います。なので、新幹線が敦賀延伸したというタイミングで、もう一度みなさんに気付いてもらいたい」

一方で上越市は、駅周辺に進出する企業を補助制度などで支援。現時点で上越市に、駅周辺一帯に関しての長期的な開発計画などはありませんが、民間などから駅前のにぎわい作りに関する提案などがあれば応えたいとしています。










