“最長寒波”の影響で、新潟県内は山沿いを中心に平地でも大雪に見舞われ、24~25日も気温が下がりました。

そんななか、新潟市を流れる信濃川で珍しい現象が24日夜にみられました。
日本一の大河に浮かび流れる“氷”です。
その様子を、BSN新潟放送の近藤丈靖アナウンサーが萬代橋から撮影しています。
新潟ではあまり見ることのない『シガ』という現象ではないかいうことです。

『しが』は漢字で“氷の花”とも書くそうで、福島県と茨城県を流れる久慈川でよく観測されるということです。

茨城県の大子町によりますと、そのメカニズムは解明されていませんが、気温と水温が低い時期にシャーベット状の氷が水面を無数に流れる現象だということで、気象条件がそろえば、再び新潟でも見る機会があるかもしれません。