3月16日に福井県の敦賀駅まで延伸した北陸新幹線についてお伝えします。
北陸や関西との距離が近づく新潟県の上越地域でも期待の声が上がる一方、課題があるとの指摘も出ています。今回の延伸について、関係者や市民はどう捉えているのか取材しました。

16日に延伸開業した北陸新幹線の金沢ー敦賀間。
福井県のJR敦賀駅ではセレモニーが開かれ、駅周辺もお祝いムード一色に。今回の延伸で上越地域と北陸、関西との距離は近づきました。
上越妙高駅から敦賀駅までは、これまで金沢駅で特急に乗り換えて2時間28分かかっていましたが、乗り換えがなくなったことで26分短縮され2時間2分で着きます。さらに上越妙高駅から大阪駅までは3時間28分と、以前より26分退縮されました。

延伸により交流拡大が期待される新潟県内。
糸魚川駅では、地元をPRしようと糸魚川にゆかりのある「ゆるキャラ」たちが敦賀から来た新幹線を出迎えました。
北陸新幹線が止まる駅で、新潟県内で最も多くの人が乗り降りする上越妙高駅にも、さっそく関西方面から来た人の姿が。

大阪から来た人は
「何度かこの電車で来たこともあって、その時はもっと乗り換えに時間がかかったりとか結構手間だったんですけど、今回早く来れたので良かったと思います」










