三連休最終日の12日、青森県内の観光地では、国内だけでなく、春節を迎えた中国など海外から訪れた人たちで混雑しました。

八甲田ロープウェーの山麓駅の12日朝の様子です。スキーやスノーボード、そして見ごろとなった樹氷を見ようと多くの人たちが訪れました。ロープウェーで到着した山頂公園駅近くの気温はマイナス8℃。あたりは雪と霧に包まれていましたが、そびえ立つ樹氷の前で記念撮影をする人たちの姿がありました。

※神奈川県から来た人は
「幻想的でいいなと思いました」
「あるか分からないくらいの風景だったので今日見れてよかったなと思っています」

※東京都から来た人は
「あまりの吹雪にやられちゃっています。視界が真っ白でなにも見えないのですが(小枝)がひょいと出ているのでウキウキで歩いている感じ(の大きい人)に見えます」

八甲田は山形の蔵王、秋田の森吉山と並ぶ日本三大樹氷のひとつとあって、海外からの観光客も驚いた様子でした。

※中国から来た人は
「中国は春節で、約10日間の長期休みなんだ。今は青森にいるけれど、これから北海道に行くよ。木のモンスターに見えるよ。ほんとうにかわいい。私たちを歓迎しているように見える。握手しているような感じ」

※台湾から来た人は
「巨大な棒のような。わからないわ。2本の凍った木のように見える。お母さんは、アイスモンスターに見えるって」

13日以降は気温が上がる見込みで八甲田ロープウェーによりますと、樹氷は12日が見ごろのピークになるのではとしています。