青森県内の弘前と黒石を結ぶ弘南鉄道弘南線のイベント列車が、名称と外装デザインが一新され、17日、台湾からのツアー客を乗せてリニューアルデビューしました。
弘南鉄道弘前駅にお目見えしたのはイベント列車「津軽『時巡』号(つがる『とぎめぐ』ごう)」です。
応募された303件の中から弘前市の会社員・前田敏寿さんが考案した名前が選ばれ、17日は成田敏社長から賞状が贈られました。また、リニューアルした列車の外装は東京都の会社員・四十澤尚喜さんが応募したもので「春夏秋冬」がそれぞれ日本の伝統色で表現されました。
記念すべき最初の乗客は台湾からのツアー客35人で、地元関係者の歓迎の中、列車に乗り込みました。
台湾からのツアー客は
「ベリーグッドパーフェクト!」
台湾の添乗員は
「初めてなので楽しみにしてる。会社に報告してぜひほかのお客さんでも試してみたい」
一行は、車窓から見える雪景色を楽しみながらラッセル車の見学などを楽しむ予定です。
弘南鉄道 成田敏社長
「通常の列車も少子化などで減収となっているので、こういう観光部門で増収を図っていくと、どんどん宣伝してこのイベント列車を全国・海外いろんな人たちに着て楽しんでもらえるように活用していきたい」
弘南鉄道によりますと「津軽『時巡』号」には、3月までに月に3回から4回のペースで台湾からのツアー客の予約が入っているということです。












