2年連続の決勝を目指す復活の古豪『三農恵拓』

『選手の特性』にあったラグビーを目指しバックスではスタンドオフの音道が正確なキックを、センター・村田は機動力を。それぞれが自分の武器に磨きをかけてきました。フォワード陣のスタメンは平均体重が98.8kg。ベンチプレスでは、ほかの3校を圧倒する95.6kgとサイズとパワーの両方を兼ね備えています。そこで…。
三本木農業恵拓高校 苫米地衆侯監督
「ハンドリングがよくて走れるフォワードがいる。バックスでしっかり守ってフォワードを前に出してフォワードで点を取る」

そのフォワード陣は高校日本代表候補にも選ばれている主将・阿部正英。突破力に優れたナンバー8の沼畑と豊富なタレントを擁しビッグサイズを生かしたプレー『モール』は三農フォワードの大きな武器となっています。

三本木農業恵拓高校 阿部正英主将
「青森県の中でも一番やってきた。そこでは絶対負けたくない」
準決勝の相手「青森北」とは高校総体で20点以上の大差で敗れましたが、勝つための準備は整えています。
三本木農業恵拓高校 阿部正英主将
「あと少し最終調整が必要だが予選が始まるまでには万端になる。バックスで陣地を取って、フォワードで仕留めきる。この流れを続けていって絶対に花園に行きたい」

夢の舞台まであと2勝。19年ぶりの聖地返り咲きを狙います。












