スタントマンが目の前で交通事故を再現する「スケアード・ストレイト方式」と呼ばれる手法を用いた自転車安全教室が蓬田村の中学校で行われ、生徒たちが衝撃の大きさやこわさを学びました。

※スタントマンによる事故の再現「・・・ドーン」

蓬田中学校で行われた自転車安全教室です。一時停止や左右の確認をせずに飛び出した自転車が車と衝突する事故をスタントマンが再現。
「スケアード・ストレイト方式」と呼ばれる手法で生徒たちに衝撃の大きさやこわさを伝えました。

※参加した生徒(1年)
「怖かったです。ぶつかったりして痛そうだったり。歩行者に気をつけて帰りたいと思います」

※生徒(2年)
「街中でもこういう事故がたくさんあるんだなと思ってびっくりしたし、自分もこういう事故が起こらないように気をつけていきたいと思いました」

蓬田中学校ではほとんどの生徒が自転車通学をしていて、生徒たちはあらためて、交通ルールを守ることの重要性を学びました。

※外ヶ浜警察署・交通課神達也課長
「自転車は車両の一部ですので、基本的な交通ルールを守っていただきたい。子ども、高齢者、そのような歩行者に対して優しい運転をしていただきたい」

青森県内では21日から夏の交通安全県民運動が始まり、警察では2023年4月に努力義務となった自転車のヘルメット着用などを呼びかけることにしています。