青森県八戸市のまちなか広場「マチニワ」では、段ボールを組み合わせて作った巨大な段ボール迷路が現れ子供たちが挑戦しました。

迷路は、子供たちの背丈を超える高さ1メートルの段ボール50個を組み合わせて作られています。子供たちは戸惑いながらも複雑に入り組んだ迷路を右へ左へ通りぬけゴールを目指します。

※子どもは
「行き止まりが多くて何かすごい迷っちゃって迷宮みたいな感じで楽しいです」

このほか、会場には青森県産材を使った積み木3000ピースもあり、子どもたちは家族と一緒に自由な発想で作品を組み立て特別な時間を過ごしていました。