宇宙のドラマを捉える天文観測。そのチャンスは身近なところにもあります。青森市で6日撮影されたこの写真は、流星のなかでも特に明るく光る「火球(かきゅう)」という現象を捉えています。撮影したのはアマチュアで観測を続ける男性会社員です。


画面左側をご覧ください。夜空に突如現れた光は地平線に向かって尾を引き、その後、爆発したように見えます。


この現象は流星の中でも特に明るい「火球(かきゅう)」と呼ばれるもので青森市内で6日午後9時53分ごろに撮影されました。
この瞬間を捉えたのはアマチュアで天文観測している青森市に住む会社員の木立しげるさんです。


※アマチュアで天文観測 木立しげるさん(57歳)
「方角は南西方向、青森市からだと弘前方面で流れたのが記録できた」

撮影したのは、木立さん手作りの天文台です。自宅の屋根を改造して7台のカメラで全方位の空を24時間撮影しています。極力、市販品は購入せずに手作りにこだわったことで、なんと、十数万円で完成させました。














