「あおもり国スポ」は2日、会期前の第2日程が始まりました。
軟式高校野球では、ほかの部から3人の助っ人を加えた青森県代表チームの「弘前工業」が全国選手権5連覇の「中京」に挑みました。

2日、会期前の第2日程が始まった「あおもり国スポ」。
各競技会場では開催地をPRするブースが設けられています。

工藤咲季 アナウンサー
「国スポの会場では、弘前市のPRをするブースもあります。こちらでは、SNSをフォローすると実際に運行した弘前ねぷたを使ったしおりを手に入れることができます」

特別競技の高校野球が行われる「はるか夢球場」では、市の観光課や公園緑地課が観光のPRや活動を紹介しています。

弘前市 広報広聴課 葛西千秋さん
「県外の方にも多く弘前市を知っていただきたくて、ブースを設置しています」

夏の全国大会5連覇、岐阜県の中京との軟式の1回戦。

弘前工業は、スタメン9人のうちほかの部活から3人の助っ人を借りて挑みました。ただ、初回に先制を許すと苦しい展開でゲームが続きます。

それでも国スポのために3年生7人が夏の大会を終えてもチームに残り、就職試験をこなしながらも地元の夢舞台を目指してきました。

王者の前に0対13で敗れたものの、しっかりとした足跡を残しました。

弘前工業 佐藤耀 主将(3年)
「国スポにでれて非常にいい経験になりました」

弘前工業 櫛引翔馬 選手(3年・弓道部からの助っ人)
「人生にとってもいい経験ができました。応援ありがとうございます!」