2026年5月、東北町の川に使用済みの大人用おむつ600枚を不法投棄したとして、青森県内に住む60代の男性が書類送検されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。

廃棄物処理法違反の疑いで書類送検されたのは県内に住む60代の男性です。捜査関係者によりますと男性は、今年5月4日から6日にかけ、使用済みの大人用おむつ約200キロ、600枚相当を小川原湖につながる東北町の土場川など県内4か所に不法投棄した疑いがもたれています。

男性は当時、福祉関連施設から出た使用済みおむつを処理する業務を担当していて、共犯者はいないと見られています。

警察の調べに対し、男性は「少しでも楽をしたいと考えた」などと話し、容疑を認めているということです。土場川に捨てられていたおむつは河川を管理する県によって5月11日までに全て撤去されています。