青森みちのく銀行と秋田銀行、岩手銀行の3行が経営統合に向けた協議を始めることを検討していることがわかりました。2日午後3時半には、3行の頭取が共同で記者会見を開く予定です。

経営統合に向けた協議を始めることを検討しているのは、青森みちのく銀行と秋田銀行、岩手銀行の3行です。

青森みちのく銀行の持ち株会社である「プロクレアホールディングス」は、経営統合に関する案件を2日に開催する取締役会で協議する予定です。

2日午後3時半には、岩手県盛岡市で3行の頭取が共同で記者会見を開く予定です。

北東北3県の地方銀行による県境をまたいだ統合が実現すれば、連結総資産は13兆円を超えて、宮城県仙台市の七十七銀行を抜いて東北で最大の地銀グループとなります。

青森県民
「やっぱり競争を考えた合併だと思う。だからしょうがないと思っています」

青森県民
「経営体制的に大丈夫ならいいんですけれども、小回りが利かなくならないといいかなと思います」

青森みちのく銀行は、2025年1月に旧青森銀行と旧みちのく銀行が合併して誕生し、同じ地域での銀行の再編を認める独占禁止法の特例法適用の第1号となっています。

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