2年連続で“豪雪”に見舞われた青森市の除排雪について、次の冬に委託する業者が5つの工区で決まっていないことがわかりました。

青森市は29日に開かれた市長定例会見で、生活道路の5つの工区で除排雪業者が決まっていないことを明らかにしました。

市は9月1日~10日まで業者の募集をしましたが、3工区は応募がありませんでした。

また、28日までの再募集でも、手を挙げる業者がなかった上、すでに決まっていた1工区で辞退、さらにもう1工区で作業能力を考慮し、工区の分割を希望する業者があったため、あわせて5工区が未定になったということです。

青森市 西秀記 市長
「11月1日から契約期間になるため、その前には決めなくてはならない。契約条件も協議をした上で決めていくので、早いペースで決めていかないと、間に合わない状況です。間に合わせるように努力をしてまいります」

市は応募の意向を示した134業者と調整を進め、残る5工区の業者を早急に決めたい考えです。

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