大型ねぶたの制作をする「ねぶた小屋」、通称「ラッセランド」がリニューアルされることになりました。ただ、運行団体側の要望はかなわず、現在の期間限定で設置する仮設のままで更新される見通しです。

ラッセランドは、青森ねぶた祭にあわせてアスパムの海手側に毎年4月下旬~8月に期間限定で仮設の小屋をたてて開設されます。

その小屋の老朽化が進んだことなどから、祭実行委員会は、9日にラッセランドを更新するための事業者の公募を始めました。

企画から設計と設営、さらには設置期間中の保守管理などを一体として行うことを基本として10月上旬に契約を結ぶことを目指すとしています。

ただ、ラッセランドをめぐっては運行団体協議会が2023年に仮設ではなく常設とすることを祭の主催3団体に要望していましたが、その要望は叶わない公算が大きくなってきています。

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