「三沢にこんな店があったら」店主の想いが形に

実土里さんがやってきたのは、三沢市中央町に7月3日にオープンした【ちょい飲みと牡蠣 たかはし】です。店の外には立ち飲みスペースも設けられています。

三陸産の殻付きカキを直売・提供する青森県内では珍しいお店です。
店を切り盛りするのは、髙橋宏之さん。実は髙橋さん、約20年前にカキを食べて体調を崩した経験から、ずっと生ガキを避けてきたといいます。
そんな髙橋さんの意識を変えたのは、妻と2人で訪れた仙台での出来事でした。
※店主・髙橋宏之さん
「たまたま仙台に用事があって妻と2人で行った時に、カキ居酒屋で勇気を出して食べてみたら、とてもおいしくて楽しい時間も過ごせた。それで、『こういう店が三沢にあったらな』という思いから『やってみようか!』とオープンしました」
「やってみようか」という気持ちが、まさかの出店へ。そのエピソードを聞いた実土里さんも「すごくステキですね」と目を輝かせました。















