青森県の「津軽」と「三八上北」では、大気の不安定な状態となっていて、雨脚が強まる時間帯もありました。20日夜遅くにかけて「警報級の大雨」となる恐れがあり、土砂災害などに十分な注意が必要です。
雨脚が強まって、視界がかすむほどの雨が降った20日正午前の青森市。
降り注いだ雨で水たまりが広がり、車は速度を抑えて走っていますが通るたびに水しぶきが上がります。
青森市では20日午後0時40分までの1時間で15.5ミリの「やや強い雨」が降りました。
齋藤帆野花 キャスター
「15分ほど前から降り出した雨。今は弱くなっていますが、ものの10分で足の甲を覆うほど水が溜まっています。また、雷も鳴り始めました」
20日に降った雨の量は午後5時現在、酸ケ湯で35ミリ、大鰐で21ミリなどとなっています。
明日21日午前6時までの24時間降水量は、多い所で津軽と三八上北で60ミリと予想されています。
雨雲が予想以上に発達した場合は「警報級の大雨」となる恐れがあり、土砂災害や低い土地の浸水などに十分な注意が必要です。
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