青森ねぶた祭が連日盛り上がりを見せるなか、ねぶたの伝統文化を次の世代に受け継いでいこうと、立体的な3Dにデータ化する取り組みが行われています。

この取り組みはNTT東日本グループが4年前から行っていて、自社のねぶたを毎年3Dのデータにして保存しています。

撮影はグループ会社で通信インフラの構築などを担う「NTT ME」が主体となり、普段は電柱などの点検に使う技術が用いられています。

3日は、スタッフがバケット車や長い棒を使って隅々まで撮影。3Dデータとして残すことで、ねぶたの表情や細かい造形まで360度あらゆる方向から鑑賞することができるということです。

NTT ME 青森エリア統括部 浜道れもん さん
「いまはNTTグループの(ねぶたの)3D化を行っていますが、これからは他の団体のねぶたの3D化だったり、ねぶたに限らず、様々な文化継承に取り組んでいきたいと思っています」

撮影されたデータは2026年秋頃に専用サイトで公開される予定です。

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