50回目の節目に歴史に幕 その理由とは…

パナソニックねぶた会は、なぜ歴史に幕を引くのか。
その背景の1つに、地域の小売店の減少があります。

団体の運営の中心を担っていたのは地域の小売店で、1980年代には30~40店舗が入会していました。ただ、現在は10数店舗にまで減少。さらに高齢化もしていて、運行スタッフの確保は大きな課題となっていました。
もう1つ大きいのは一般的に2000万円前後とされる制作費の工面です。
協賛金が大きな割合を占めていましたが、いまは見通しが立ちづらくなっているということでした。

大型ねぶたの運行団体が歴史に幕を下ろすのは、25年ぶりで、2001年には「ふれあい郵便局ねぶた実行委員会」と「ダックビブレ青森ビブレ」が終止符を打っています。
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