三戸で33.9℃を観測するなど、青森県内では各地で連日「真夏日」となりました。熱中症の疑いで9人が病院に運ばれるなど“危険な暑さ”が続いています。
強い日差しが照り付けて、ゆらめく風景。
陽炎(かげろう)が立つ暑い一日となった16日の青森県内。
最も暑くなったのは、33.9℃を観測した三戸町で2日連続猛暑日に迫る気温となりました。
連日続くうだるような暑さ。海辺に訪れる人も日増しに増えています。
30.1℃となった八戸市の蕪島海水浴場です。
アイスを食べる大学生
「めっちゃおいしいです。さっき買ってきて、すぐ溶けてしまいました」
大学生
「ラムネが飲みたくなった。北海道の人間には耐えられない暑さですね…」
外で遊ぶ際にも熱中症対策が不可欠です。
女の子
Q.どれくらい暑いですか?
(手を大きく広げる女の子)
Q.いっぱい暑い?
(うなずく女の子)
Q.何が食べたくなりますか?
「かき氷」
Q.何味がいい?
「メロン」
女の子の母親
「ドライブがてら、ウミネコを見に来ました。涼しいかなと思って。さすがに暑いので、飲み物とか日焼け対策をしないと大変」
県内で30℃以上の真夏日となったのは7地点。
32℃まで上がった青森市では、炎天下でねぶた祭の桟敷席づくり。送風機がついた作業服で対策するものの、汗が吹き出る暑さです。
作業員
「体感的に日が出ているときはいつもより暑いなと思う。見えないところで(疲れが)たまっていると思います。気を抜かないように仕事しています」
16日は、熱中症の疑いで10代~80代の男女9人が病院に運ばれました。
県内は明日17日も各地で気温が上がり、真夏日になる予想で、こまめな水分の補給やエアコンの適切な使用など熱中症対策が必要です。
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