サッカーJ2「ヴァンラーレ八戸」の元役員が酒気帯び運転で摘発されたコンプライアンス違反について、下平賢吾 社長は「私の監督責任」と陳謝しました。
ヴァンラーレ八戸は21日に会見を開き、下平賢吾 社長が元役員のコンプライアンス違反について説明しました。
クラブによりますと、2025年9月に当時在任中だった元役員が酒気帯び運転の疑いで摘発を受け、その後、罰金刑となりました。ただ元役員は当時、「昇格争いをしている中、言い出せなかった」と報告せず、クラブは外部からの連絡を受けて2026年6月18日に事案を把握しました。
ヴァンラーレ八戸 下平賢吾 社長
「9か月も知ることができなかったということが一番大きいと思う。私の監督責任と管理責任となってくる」
元役員はすでに4月の取締役会で体調不良と療養を理由に辞任していて、名前や役職を公表していません。
今後は、全職員を対象にしたコンプライアンス体制の徹底や内部通報制度の見直しなど、再発防止に取り組むとしています。
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