青森県の天然記念物に指定されている、東通村の寒立馬が5月1日から5年ぶりに灯台の敷地内での自由放牧を再開します。
自由放牧されるのは、現在、東通村内に生息する寒立馬20頭のうち、1~2歳までの7頭です。
自由放牧は、2021年に観光客が寒立馬に蹴られ、けがをする事故が起きてから中止されていて、村では事故のあと灯台周辺に設置した電気柵の中での放牧を試験的に行うなど対策を進めてきました。
5年ぶりに再開する5月1日からの自由放牧では、頭数を限定したうえで、寒立馬の周辺に警備員2人を配置して安全確保に努めます。
東通村 農林畜産課 上路一仁 課長
「警備員の言うことをしっかり聞いて、寒立馬には近づかない・触らない。また、ペットなどを車外に出さないように注意していただきたいと思います」
なお、村では警備員の指示に従わないケースが確認されれば、自由放牧を中止することにしています。
自由放牧は11月末まで曜日限定(金曜~月曜と祝日のみ)で行われ、観光客が増える夏場は、灯台周辺に設置した電気柵の中で放牧します。
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