耳を澄ませば「ソーラン節」 昭和18年の蓄音機

続いては蓄音機を見せてもらいました。昭和18年(1943年)頃のもので、福士さんがゼンマイを巻いて、レコードに針を落とします。すると、「よく耳を澄ませてくださいね」という俵谷アナの言葉のあと、静かに音が流れ始めました。

※「ヤーレンソーランソーランソーラン」

流れてきたのは、ソーラン節!機械の下部から広がるように音が出てくる仕組みで、電気を使わずに再生される音楽には、どこか温かみがあります。

「昭和31年のお部屋」で完全にタイムスリップ

2階の奥には、昭和の家庭を丸ごと再現した部屋もあります。

※俵谷理瑶アナウンサー
「平成生まれなので初めて見るものばかりで、ほんとに興味深いです。まさにタイムスリップしたみたいな感覚です」

古い白黒テレビ、木のタンス、茶ぶ台——。俵谷アナは、どれも初めて目にするものばかりで興味津々の様子でした。続いては1階へ。