青森県内は発達する低気圧の影響で、現在、三八上北に暴風警報が発表されています。JRではこの影響で、八戸線の上下線で10本の運休が発生しています。引き続き、交通障害や建物への被害に警戒が必要です。

県内は発達する低気圧の影響で気圧の傾きが大きくなり、西よりの強い風となっています。午前12時現在、三八上北には暴風警報、下北と津軽には強風注意報が発表されています。午前10時までに観測された最大瞬間風速は、八戸で25.8メートル、十和田で22.6メートル、青森で19.9メートルなど強い風が吹いています。

※今野七海記者
「八戸市中心街です。このように木々が大きく揺れ、時折ふく強い風に、目を開けているのもつらい状況です」

この影響でJRでは、これまでに八戸線で上下線合わせて10本が運休となっています。2日に予想される最大風速は、陸上で15メートルから18メートル、海上で18メートル、最大瞬間風速は全域で30メートルとなっています。気象台は、交通障害や建物への被害に警戒を呼びかけています。