六冠の藤井聡太 名人に、糸谷哲郎 九段が挑む将棋の名人戦第2局が、いよいよ明日25日に始まります。24日は2人の棋士が青森入りし、健闘を誓いました。
大勢の将棋ファンに拍手で迎えられたのは、名人戦を明日25日に控えた藤井聡太 名人と糸谷哲郎 九段です。
2人は青森を訪れるのが初めてといい、八甲田丸を前に25日からの対局に向けて意気込みを新たにしていました。
藤井聡太 名人
「私自身この青森を訪れたのは今回が初めてになりますので、楽しみにしておりました。楽しみにしていただいている対局だと思いますので、その期待にこたえられるように、明日から2日間精一杯がんばりたいと思っております」
糸谷哲郎 九段
「八甲田丸は、長い間北海道と青森をつないできた船だと伺っております。将棋も老若男女一緒に楽しんでいただける、まさに皆さんをつなげるものじゃないかと思いっております。楽しんで見ていただけるように、2日間がんばらせていただきます」
セレモニーでは、浦町中学校の生徒が2人に花束を贈呈し、47年ぶりとなる将棋の名人戦の開催を歓迎しました。
花束を贈呈した山口創大さん
「がんばってくださいしか言えなかったが、藤井名人の強さを発揮してもらいたい」
訪れた人
「目の前にしてオーラを感じた。(明日から)楽しみに見ていきたい」
訪れた人
「改めて好きになった。糸谷さんが勝つことを祈っている」
このあと2人は、将棋の駒を決める見分を行い、対局への準備が着々と進んでいます。
対局は25日、26日ともに午前9時から行われます。
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