サクラ前線が本州最北の青森県下北半島にも到達しました。
むつ市のサクラの名所「水源池公園」で16日、ソメイヨシノの開花が宣言されました。
むつ市 山本知也 市長
「4月16日、むつ市のサクラの開花を宣言いたします」
むつ市の水源池公園では16日、園内に植えられたソメイヨシノの標本木の花が5輪以上ほころんだとして、山本知也 市長が開花を宣言しました。
2025年より2日早く、記録が残る2008年以降では、過去2番目の早咲きです。
一方、市内では冬の間に花芽などを食べてしまう野鳥の「ウソ」が、昨年度、過去最多となる1796羽確認され、2026年も一部で被害が見られるということです。
ただ、人通りが多い場所などでは、淡いピンク色の花が可憐に咲き、さっそく公園を訪れた市民の目を楽しませていました。
市民は
「やっぱりワクワクして、年齢を忘れます」
むつ市 山本知也 市長
「本州最北端の桜を楽しんでいただければと思いますし、(水源池公園は)海上自衛隊の護衛艦と一緒に桜を見られる、青森県内では唯一の場所だと思いますので、その点も楽しんでいただければと思います」
市によりますと、園内のサクラは1週間ほどで見頃を迎え、4月19日には水源池公園と早掛沼公園を会場に、「むつ桜まつり」が開幕します。
【写真を見る】むつ市「水源池公園」の桜
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