なぜ今になって反対?

板柳町の統合小学校について改めて説明します。
そもそも、2024年に「改修案」か「新築案」かで意見が分かれ、町が住民投票を行いました。その結果、79票差という僅差で「改修案」の支持が「新築案」を上回り、町は「改修案」に向け事業を進めてきました。

ただ、人件費や資材費の高騰で総事業費は、住民投票時は31億円余りだったのが、40億5000万円余りに膨らみました。

この増額が、反対する議員の大きなネックになっています。

ただ、町は2025年11月に全員協議会で全議員に説明済みで、その後の12月の議会で設置条例改正案が全会一致で可決されているとしています。

それにも関わらず、なぜ今になって反対をするのか町は疑問を抱いています。

今後についてですが、30日の臨時会で改めて補正予算案が提出されますが、27日の全員協議会を見ていると、結果が変わる材料は見つかっていません。このままだと2年後の開校にも影響がでる恐れもあります。

議会としては、反対をする議員が反対するのであれば、その理由を町民に説明する必要があるのではないかとして、今後、住民説明会も検討しています。

【写真を見る】板柳町議会 議員全員協議会

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