愛する父へ あなたの息子と娘より

3月11日午後2時46分―。
15年前に地震が発生した時刻。3人は、花とともに和彦さんが好んだ「たばこ」を手向けました。

次男 陸さん
「自分ががんばって、もう働いて、生きていけるようになったから、あんまり心配しないでいいよっていうことと…」
妻 ひとみさん
「そうね。一番心配かけてた子だからね…」
次男 陸さん
「あと、一緒に…。何回も思うんですけれども…。お酒を飲みたかったなって…。思います」

鈴さんは、父に結婚したことを報告しました。

長女 鈴さん
「彼の写真とかを周りの人に見せたりしたときに、『お父さんに雰囲気似てる』とか言われることがあったから、『お父さんみたいな人と結婚したんだ』っていうのをちゃんと伝えて…。これからも、お母さんとお父さんみたいにずっと仲良くいけたらいいなって、思っているので『ちゃんと見ててね』って話をしました」















