青森県つがる市でメロンから採取した酵母を使った日本酒「つがれメロン」が完成し、報告会が開かれました。
メロンから採取した酵母で仕込んだ日本酒「つがれメロン」。
この日本酒は、東京農業大学が2019年から研究を行っていて、つがる市で栽培されたメロンの実すぐり作業でとった果実から清酒の醸造に用いる酵母の抽出に成功しました。
醸造は竹浪酒造店が手がけ、産官学が連携し、6年の歳月をかけて完成させました。
10日の報告会には、パッケージデザインを手がけたメンバーも参加し、倉光市長につがる市の魅力が詰まった日本酒の完成を報告しました。
竹浪酒造店 竹浪令晃 杜氏
「一般に使われる清酒酵母とは違う、野生酵母系で酸味が出るタイプの酒です。甘くなる予定だったが、アルコールもしっかり出て、発酵力もあり、やや辛口の酸味のあるすっきりしたタイプの酒です。冷やして召し上がると飲みやすいかなと」
「つがれメロン」は1800本が製造され、10日から県内の酒販店や飲食店で提供されます。












