トランペット奏者 関山さんとの出会い

木村英一さん
「元NHK交響楽団の首席トランペット奏者、関山幸弘さんという方がいらっしゃいますけど、私が中学3年生の時に弘前南高校の3年生で、中学校の定期演奏会に手伝いに来てくれていたんですよ。関山さんはプロレベルの高校生なんですけど、そこから弘前南高校に誘われました」

高校の頃からプロへの意識が強くなり、月に一度、関山さんと同じ先生に学ぶため 東京へ通った。

木村英一さん
「私が高校に入った時、関山さんが武蔵野音楽大学に入ったので、関山さんがついていた教授に、高校1年の頃から月1回東京に通ってレッスンを受けていました」

音大へ進学後も、関山さんの勧めで管弦楽団のオーディションを受けた。
木村英一さん
「東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団という所に入りました。当時、トランペットの団員が少なかったこともあって、関山さんがエキストラとしてトランペットをずっとやられていて、それでオーディションを勧めてくれて受けたんですよね」
大学4年で東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団に試用期間という形で入団。
卒業後に1年休団し、ベルリンへ留学。そこで、演奏スタイルが変化する。
















