アメリカなどで開かれるサッカー・ワールドカップの開幕が来週に迫るなか、イラン代表にアメリカへの入国ビザが発給されたと報道されました。

ロイター通信は5日、ホワイトハウス当局者の話として、サッカー・ワールドカップのイラン代表にアメリカに入国するためのビザが発給されたと伝えました。

イラン代表のグループステージの試合は、3試合すべてがアメリカ国内で予定されています。

ロイター通信によりますと、主催国が交戦状態にある国を受け入れるのは、1930年に始まったサッカー・ワールドカップの歴史上初めてです。

イラン代表は当初、アリゾナ州に拠点を構える予定でしたが、アメリカ側が受け入れず、キャンプ地をメキシコのティファナに変更していました。