※報告 鳴海秀都記者
「青森市の住宅街です。雪解けが進み路面が見えてきました。こうした中で目立つのが水たまりです。少し歩く間でも複数か所穴が開いているのが確認できます」

青森市小柳3丁目の市道では雪解け水が穴に溜まり、慎重に運転しながらも水しぶきが上がっている様子が確認できます。

なぜこのような穴ができるのか メカニズムは

まず車が走ると、路面に小さなひび割れが少しずつできます。そこへ雪解け水が入り込み、気温が下がると凍って膨張。これが繰り返されることで穴が大きくなるのです。

青森市浪打1丁目の市道でも交差点に大きな穴が複数あるほか小さな穴やひび割れが多数見られました。近くに住む人は毎年この時期に現れる穴に怖さを感じています。



※近くに住む人
「いつもけっこう道路がぼこぼこしている。車で運転しているとぼこぼこしていて、タイヤが壊れそうな気がしてちょっと怖いです。できれば早めに直していただきたいです」

穴に気づかずにタイヤがはまってパンクする事例なども出ています。市によりますと電話やメールなどで寄せられた道路の穴埋めの依頼は2月だけで既に約120件に上っていて、毎年この時期から5月ごろまで依頼が相次ぐということです。雪解け後も油断できない路面状況。今後も慎重な運転が必要となります。