青森市は21日までに車両の通行に支障がない状態まで生活道路の除排雪が進んだとしていますが、一部では車線をふさぐ寄せ雪や歩道を埋める雪が残っています。
一方で気象台は3か月予報で、東北の平均気温は高くなる見込みだと発表しました。
24日の県内は高気圧に覆われ、青森市の最高気温は3月中旬並みの6.5℃でした。
雪捨て場となっている市内のふ頭では、排雪するトラックが絶え間なく行き交っていました。
青森市は21日までに市内全ての生活道路が「車両の通行に支障がない状態」にまで除排雪が完了したとしていますが、車線をふさぐような寄せ雪が残っている市道も一部にみられています。
また、歩道では…。
須崎蓮 記者
「車道は路面が見えていますが、歩道に入ると高さ最大1mほどの起伏ある雪道が100m以上続いています」
小学生の子どもがいる保護者は、道路状況の改善に胸をなでおろす一方で、登下校への注意が続きます。
児童の保護者
「ふざけて歩かないようにとか、ぬかるみやすいので、ゆっくり歩くよう伝えている」
小学1年生
「すべらないように、ゆっくり歩く」
雪解けを左右する気温。
気象台は24日、向こう3か月の予報を発表しました。
東北は暖かい空気に覆われやすく、3月の平均気温は「平年並みか高い」4月は「高い」5月は「平年並みか高い」見込みだということです。












