「青森3区」候補者の政策 農林水産業の振興策は?
昨シーズン、豪雪により津軽地方の13市町村で相次いだリンゴの枝折れ。被害額は202億円余りにのぼりました。

さらに、津軽は県内のコメどころでもあり、転換期を迎えているコメ政策には、大きな関心が寄せられています。

そのなか、各候補者はなにを訴えているのか。

中道改革連合の前職・岡田華子 氏(45)は、農家への直接支払制度の実現などを訴えています。
岡田華子 氏
「国の食料安全保障はすごく大事なこと。担い手の育成、販路の拡大、生産効率をあげること、高付加価値の支援、そういったことをやっていく必要がある、特に新規就農をもっと促進していくこと。それから農業者の生活安全のために直接支払制度を実現していきたい」

自民党の元職・木村次郎 氏(58)は、担い手の確保や輸出拡大の支援などを訴えています。
木村次郎 氏
「若い方に農林水産業に対して魅力を持ってもらう。研修や初期投資。いろいろな農水省の支援が講じられてきた。これをさらに充実させていく。(青森県は)コメやリンゴが輸出品目の重点項目にすでに指定されているが、これをさらに青森県の特産品、いろいろな野菜を含めて対象を広げていく」

れいわ新選組の前職・佐原若子 氏(72)は、農家への個別補償や就農支援を訴えています。
佐原若子 氏
「減反政策などではなくて、農家には十分な個別補償が必要だと思う。次世代の人が農業に魅力を感じてやっていけるような就農支援、そして経済支援が必要だと思う。山が荒れれば海も荒れます。第一次産業、林業などにもちゃんと支援をしていかなければならないと思う」















