“第2波”ともされる強烈寒波による大雪の峠は一旦は越えたものの、気象庁の情報によりますと、このあとも日本付近は冬型の気圧配置となり、北日本~東日本の日本海側を中心に降雪が続き、寒気を伴った気圧の谷の影響で大気の状態が不安定となる所があるとみられています。

このため気象庁は、北日本~東日本では週末2月1日(日)にかけて、大雪による交通障害に注意・警戒し、着雪、落雷、突風に注意を。また、北日本~西日本の積雪の多い傾斜地では、なだれに注意するよう呼び掛けています。

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29~30日31日2月1日2日3日~4日
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その後の寒気の動きについて、上空約5500mの「寒気の予想シミュレーション」をみてみると、再び週明け2月2日(月)に北日本付近にー36℃(大雪の目安の1つ)の寒気が入り込む見込みです。「大雪などの予想シミュレーション」では、この2日夜~朝の時間帯は、北海道や青森のほか、北陸・近畿・中国・四国地方で雪や雨が予想されているのがみてとれます。

※気象情報及び予想シミュレーションは日々変わっていくため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意する必要があります。

大雪・雨・風の予想シミュレーションは、関連リンクからご覧いただけます。