店でイチバン人気の手羽先揚げをゲット!

吹雪の中、平内町の小湊駅前からのスタートです。
※川口浩一さん
「今日は平内町でございます」
※白川舞アナ
「東京から友達が来た時に、白鳥を見せたく訪れたことがあります」
※川口浩一さん
「どんな人と出会えるでしょうか?行きましょう」
まず立ち寄ったのは、町で50年以上続くフラワーショップ。店内には花だけでなく、食品や雑貨なども並んでいます。川口さんが見つけたのは…?

『ほたてかりんとう あどはだり』(350円)。町の商工会女性部で作っているというせんべいです。町特産のホタテのほか、ピーマン、ニンジン、ゴマなども入って栄養満点です。

※店の人
「“あどはだり”っていうのは、津軽弁で“やめられない止まらない”という意味なんです」
※白川舞アナ
「やみつきになるほどのおいしさなんですね」
ということで、川口さんは2袋購入しました。

次に立ち寄ったのは、鮮魚の専門店。平内町の隠れた名物『赤魚の飯寿し』(1000円)を、白川アナ、2つゲットしました!


続いては、肉の専門店です。この店で人気の『手羽先揚げ』に興味津々の二人。お店の人の話では、この『手羽先揚げ』を目当てに、遠くは佐井村、大間町、大畑町などからも買いに来るお客さんがいるんだそうです。早速、お買い物タイムです。

※白川舞アナ
「私、チキンレッグと手羽先揚げ5本!どんだけ買うんだって話ですよね」
※川口さん
「最近、旅々スミマセンは買い物ツアーになってきたからね」

お土産を手にした二人が、次に立ち寄ったのが、こちらのログハウス。川口さんが以前から気になっていたという洋菓子店です。
店舗に入ると、十数種類ものケーキが並ぶショーケースが目に飛び込んできます。


その中から、川口さんは、ショコラフランボワーズ(540円)を、白川アナはいちごのフロマージュショコラ(540円)を、特別に試食させていただきます。
※川口浩一さん
「ショコラフランボワーズいただきます。フランボワーズの酸っぱさと、チョコレートってあうんだね。あら、おいしい!」

※白川舞アナ
「上のイチゴ、食べるのがもったいないですがいただきます!ん~。チョコの香りがふわ~ときて、イチゴのフロマージュがさわやかでおいしいです」
※川口浩一さん
「こういうのは、おじいさんも大好き」
おいしいケーキでほっこりした二人。


このあとは締めのランチ。今回は、行列のできる有名店に入ります。