真冬の寒さで糖度が増すホウレンソウ「寒立菜」の収穫が、青森県東通村で始まっています。

寒立菜の生産をしている村内5軒の農家のうち、濱田裕子さんは農業用ハウス約3アールで作付けをしていて、2024年12月末から収穫を始めました。

寒さで甘味が増すホウレンソウ「寒立菜」は、東通村がブランド化を進めていて、一般のホウレンソウの倍近い「糖度7度以上」の基準を超えたものが出荷されます。

厳しい寒さとなった今シーズンは、甘味やうま味がより凝縮され、基準より高い9度ほどの糖度に仕上がったということです。

「寒立菜」の生産者 濱田裕子さん
「糖度がよくあがっていると思うので、寒締めホウレンソウとしては、味ものっておいしくなって、恵まれたんじゃないかなと思う」

寒立菜の収穫は、2月いっぱい続く予定で、下北地方のスーパーなどに出荷されます。